このページは、日頃パルティスでレッスンに立っている講師が、簡単に覚えることができて最強に使えるワザを載せています。
お客様からのご要望が多い操作や、ぜひ知って欲しい操作や機能をどんどん載せていきます。
仕事で使える最強ショートカットキーや日常で役立つセキュリティや更新のことなど、今さら人には聞きずらいことが解決できます。
Q:難しい関数や手作業で氏名のセルから姓と名を抜き出しています。もっと簡単な方法はある?
A:Excelのフラッシュフィル、使ってみてください!
フラッシュフィルは入力済みのデータから法則性を見つけて、新たなデータへと変換する自動入力機能です。
先頭のセルに1つだけ、見本を入力します。
[ホーム]タブの[編集]グループ、[フィル]から[フラッシュフィル]を選択します。
一気に入力が完了します!
逆に姓と名が別のセルに入っているものを1つにすることも出来ます。
※フラッシュフィルを利用するためには、使用する元々のデータの形式を揃える必要があります。
たとえば、元のデータで半角と全角が混在していると、フラッシュフィルが正しく実行されない場合があります。
Q:テーブル機能のメリット、知りたい!
A:たくさんありますが、この機能に気付いてましたか?
テーブルはExcelの利点をフルに引き出し、業務を大幅に効率化する上で欠かせない機能です。
書式やフィルターボタン、集計行など様々なことが出来る「超時短ツール」のテーブル機能。
みなさん、この機能には気づいていましたか?
表にテーブル機能を追加します([Ctrl]+[T])
セルを1つクリックしてスクロールしてみてください。
列番号(A,B,C…)の部分が表の先頭行(項目)に変わってくれます。
データが多い表に欠かせないかもしれません。
テーブル機能を付けていたら「ウィンドウ枠の固定」を使わなくてもいいかも!
Q:文章を書いている時に一部を音声で読み上げてもらうことは可能ですか?
A:読み上げ機能の「イマーシブリーダー」を利用するとできます。
イマーシブリーダーという機能はMicrosoft社のアプリケーションに埋め込まれたツールです。
[表示]タブの[イマーシブリーダー]を選択します。
読み上げたい文章の先頭にカーソルを置いて[音声読み上げ]をクリックします。
[行フォーカス]機能を利用すると読み上げて欲しい行だけに絞り込むことも出来ます。
Q:ワードで作成した図や表を画像にしてwebなどに利用したいんだけど、方法はある?
A:ワードの図形で作成したイラスト、表などを画像として簡単に保存をすることができるんです。
挿入した図形をすべて選択します。
その図形の上で右クリックします。
「図として保存」をクリックします。
任意の名前を付けて保存します。
使い慣れたワードで作成できて、画像として使いまわすことができればいつもの資料も見違えること間違いなしです!
Q:仕事の大事なメモを付箋でデスクトップに貼っています。ハッキリ言ってごちゃごちゃです。何とかしたい!
A:デスクトップは便利だけどスッキリさせておきたいもの!
仮想デスクトップを使ってみましょう。
[Windows]+[Ctrl]+[D]で仮想デスクトップを起動します。
[Windows]+[Ctrl]+[→]あるいは[←]でデスクトップを切替できます。
[Windows]+[Ctrl]+[F4]でデスクトップを1つずつ削除することができます。
ごちゃごちゃのデスクトップを見せたくない時、仕事の内容を分けたいときなど利用してみてください!
Q:Wordで作った表、行を入れ替えたいんだけど簡単な方法はない?
A:ショートカットキーでラクラク入替ができます。
入れ替えたい行を選択します。
[Shift]+[Alt]+[↑]あるいは[↓]
あっという間に入れ替わります。
Q:Wordで文章を書いているときに、同じ単語やフレーズを繰り返し使う時、効率の良い入力はない?
A:あらかじめ登録しておけば、自動的に入力してくれるオートコレクトという機能があるんです!
例えば、「ありがとうございます」を「az」と略語として登録しておきます。
文書内で「az」と入力すると、「ありがとうございます」と置き換えられます。
オートコレクト機能の設定は、[ファイル]タブから[オプション]を選択します。
[文章校正]の[オートコレクトのオプション]で設定します。
Q:平均値を出すのはAVERAGE関数ですが中央値の関数はありますか?
A:中央値はmedian(メジアン)関数で値を出すことが出来ます。
[関数の挿入]から[median]を挿入しましょう。
徳川家康から織田信長までの[年収]の範囲をドラッグしましょう。
■平均値と何が違うの?
平均値は個々の数値を足したあと、数値の個数で割った値です。
この表では織田信長の年収が極端に多く平均値が極端に底上げされるため、全体の年収実績とはかけ離れた数値が算出されます。
このように他のデータとは大きく異なる値を外れ値といい、最大値と最小値の差が大きいほど平均値は外れ値の影響を受けやすくなります。
それと比較すると、中央値はデータを昇順、または降順に並べ替えたときに真ん中に来る値を言います。
並び順によって値が決まるため、外れ値の影響を受けにくいのが特徴です。
Q:PowerPointで作成した一つのプレゼンテーションをターゲット別に分けることはできますか?
A:[目的別スライドショー]を使えば簡単に分けられます!
対象者別、社内用、社外用等に使い回しが出来るので効率的です。
[スライドショー]タブから、[目的別スライドショー]をクリックします。
[新規作成]をクリックして、ターゲットに応じた必要なスライドにチェックを入れて追加します。
スライドの名前を設定して[OK]をクリックします。
Q:VBAでコードを実行して結果を当て込む前に式の答えや変数の値を確認することはできますか?
A:イミディエイトウィンドウを使えば、事前に値や式の結果を確認することが可能です。
例えばセルA1、B2に任意の数字が入力されているとして、[開発]タブの[Visual Basic]をクリックします。
[挿入]タブから標準モジュールを挿入し、[表示]タブからイミディエイトウィンドウをクリックし開きます。
イミディエイトウィンドウが画面下側に現れます。
コードを記述します。この時、確認したい値や式の前に[Debug.Print ]と入力します。
コードが書けたら[書式]タブの左上にある緑色▶の実行ボタンをクリックします。
イミディエイトウィンドウでそれぞれ値・式・関数の結果が確認できます。
Q:重複しないデータを取り出しているのですが、データが多くて大変です。データから「一意の値」を取り出すことはできますか?
A:今回は関数で取り出す方法でやってみましょう!
空いているセルを選択し関数[UNIQUE]を呼び出します。
引数は取り出したいデータが入っている範囲を選択します。
範囲を選択後、式を確定させると結果が表示されます。
■LevelUp
表示された結果を使用して、[データ]タブの[入力規則]からリストを作成することができます。
注:Excel2021と365のみUNIQUE関数が使用できます。それ以前のバージョンの方は注意です。
Q:作りこめば作りこむほど見栄えの悪くなるグラフ、コツはある?
A:まずは色を抑えましょう!
どうしてもカラフルにしてしまいがちなグラフ。
カラフルになることで「訴えたい事、訴えたい数字」がぼやけてしまうことがあります。
色は2~3色くらいに抑えて、ポイントだけ色を変えることで相手に伝わりやすくなります。
Q:画像を多く使ったパワポ。少しでも軽くしておきたい!
A:PowerPointには、画像を圧縮する機能があるんです。
挿入した画像を1枚選択します。
【図の形式】-【図の圧縮】-【圧縮オプション】で「この画像だけに適用する」のチェックを外します。
この操作で、資料内の画像が全て圧縮されます。
1枚だけ圧縮したいならチェックを入れておきましょう。
Q:プレゼンの時に複数の写真を配置やサイズを一定にして見せる方法はない?
A:PowerPointには、フォトアルバムを作成出来る機能があります。
その機能を使えば複数枚ある写真も綺麗に整列させてスライドを作ることが出来ます。
【挿入】-【フォトアルバム】-【新しいフォトアルバム】をクリックします。
【ファイルディスク】をクリックします。
使用したい画像を必要枚数選択します。
アルバムのレイアウトを選択して作成を押します。
Q:使いたい図形がない!自分で作ることは出来る?
A:自分が表現したい内容を好きな形状の図形を使ってより魅力的に仕上げることができます。
変形させたい対象の図形を選択します。
【図形の書式】-【図形の挿入】グループ-【図形の編集】-【頂点の編集】をクリックします。
黒い頂点が表示されるのでドラックし方向や長さ等を編集します。
図形の上で右クリックし頂点の追加や削除をすることも出来ます。
Q:Wordで作った名簿の順番を変えるのが面倒です。簡単に出来ますか?
A:行の挿入、削除やコピーの機能をつかわなくても簡単に入れ替えられます!
「水島英子」さんの行(入替したい行)を選びます。
【shift】+【Alt】+【↑】を押すと上に行きます。
【shift】+【Alt】+【↓】を押すと下に行きます。
Q:Wordで行頭の[「 】が下の文章の先頭とずれてしまう。直せる?
A:ホームタブの配置の設定で簡単に揃えることができます!
文頭を揃えたい文章を選択します。
【ホーム】-【段落】グループ-ダイアログボックス起動ツールをクリックします。
【体裁】タブをクリックします。
【文字幅と間隔】-【行頭の記号を1/2の幅にする】にチェックを入れます。
Q:PowerPointで資料作成、簡単におしゃれに仕上げたい
A:Office 365ユーザー向けの便利な機能をご紹介!
スライドに挿入した写真から自動でデザインを作成する機能が提供されています。
スライドに画像を挿入します。
リボンの右端にある【デザイン】をクリックします。
画面の右に様々のデザインが出ます。あとは好きなデザインをクリック!
Q:Wordで文書作成中にバランスを見ながらササっと行間を変えられる?
A:もちろんタブの操作からも出来ますが、今回は簡単ショートカットでの方法をご案内
行間を変えたい文章を選択します。
[Ctrl]と数字の(テンキーではない方)「5」を押します。
行間が1.5行になります。
[Ctrl]と「1」を押すと標準の1行に戻ります。
[Ctrl]と数字の(テンキーではない方)「2」を押します。
行間が2行になりました。
★Ctrlキーと共に使うテンキーではないほうの数字1・2・5にそれぞれ行間設定が割当っています。
【参考】[Ctrl]と「0」段落前が空きます、ぜひやってみてください!
Q:ワードやパワポで使う図形や画像をバランスよく配置できる?
A:「配置」機能を使えば綺麗に出来ます!
揃えたい図形を選択します。
[書式]-[配置]を使って揃えることが出来ます。
「何となく、こんな感じで揃ってるかな・・・」から卒業です!
Q:プレゼンの時間がおしている!持ち時間が短くなった!何とか乗り切りたい!
A:臨機応変に組み替えましょう!
[ホーム]-[スライドショー]-[目的別スライドショー]-[新規作成]と進みます。
必要なスライドだけを選択して右側に追加していきます。
たったこれだけでOK!
要点を絞ったスライドだけにしてしっかり落ち着いてプレゼンに挑めます。
Q:カレンダーを作る時に日付を入力するのが面倒!何かいい方法ない?
A:あるんです!
SEQUENCE関数を使うと簡単に日付を表示することが出来ます。
Excelで日付を入れずにカレンダーの表だけ作ります。
左上のセルを選択してSEQUENCE関数を挿入します。
この左上のセルに入る日付は今回の例でみると2月26日なので、上記の図を参考に記入します。
(目盛りの部分は使わなくて構いません)
答えはシリアル値で表示されますので表示形式を変更します。
[セルの書式設定]-[表示形式]-[ユーザー定義]、「種類」に「d」と入力します。
シリアル値が日にちの表記になったことを確認して完了です。
1つ注意点!こんなに便利ですが、Excel2021・365限定の関数なのです。
Q:Wordで翻訳する方法を知りたい!
A:もちろんWordには翻訳機能が搭載されています。
[校閲]から[翻訳]を選び[選択範囲の翻訳]か[ドキュメントの翻訳]から選びます。
ただし、機械での翻訳のため専門用語などはチェックが必要です。
英語の他にドイツ語、韓国語など多岐にわたっているのもありがたいですね。
Q:上下の行で文字が微妙にずれたり文字間隔がバラバラになる理由を知りたい!
A:これもお客様のお悩みに多い内容です。Wordではよく使われるフォントに「明朝体」「ゴシック体」があります。
その一つの原因として、「明朝体」「ゴシック体」には「P」が付く種類があります。
「P」は「プロポーショナルフォント」といって、文字のスタイルに合わせて文字間隔を自動的に狭めます。
逆に「P」が付かない「明朝体」はどんな文字でも決まった幅で表示されます。
文字の間隔を間延びしないように入力したいときは「P」のつくフォントを利用するといいかもしれませんね。
Q:Wordで段落ってよく聞くけど文章の中の何?
A:「段落」とは、段落記号を区切りとした、1つの文章のかたまりの事を指します。
Wordではよく「段落ごとに設定」する機能があるので理解しておくといいですね!
段落記号(改行マーク)の後ろから、次の段落記号(改行マーク)までのまとまりをの事です。
【参考】
段落は、1つの段落につき1つの話題を取り扱いましょう。
1つの段落の中に複数の話題が入っている文章はまとまりがなくなり、読み手に内容が伝わりにくい場合もあります。
Q:書式設定後に改行すると書式が引き継がれる!いちいち元に戻すのが面倒。
A:ショートカットキーで即解決!
[Ctrl]+[スペース]
これだけです。
Q:太字やサイズ変更以外で文章を目立たせることは出来る?
A:「傍点」を使ってみましょう!
[ホーム]から[フォントの設定]、[傍点]の順で選択します。
「傍点」の種類には、(傍点なし)、「・」、「、」があります。
一般的には、横書きの文章には「・」、縦書きの文章には「、」が使用されます。
Q:日付を入力するセルに書式を設定しておくことは出来る?
A:もちろんできます!入力の手間を省いて見やすく設定できます。
自分で入力するのは「12/1」だけでいいんです!
[セルの書式設定]を開き、[表示形式]のタブをクリックします。
[ユーザー定義]をクリックし、[種類]の欄に入っている文字を消し画像のように入力しなおします。
種類欄にyyyy年m月d日と入力すると、西暦での形式で表示されます。
Q:セルの結合をすると見映えが良くなる反面、並び替えができない、行と列の選択などデータが扱いにくい!
セル結合せずに選択した範囲内で文字を揃えることはできる?
A:セルの書式設定で解決!
文字を入力して範囲を選びます。
[セルの書式設定]から[配置]をクリックします。
[横位置]から[選択範囲で中央]を選択してOKを押します。
Q:決まった文字を入力、コピペ以外で楽にする方法を何かありますか?
A:会社のデータで見かける▼ボタンで解決!
▼を押して選ぶだけで簡単に文字を入れることができます。
入力ミスや、入力の手間を省くことができるのもいいですね!
設定したい範囲を選択します。
[データ]タブから[データツール]グループの[データの入力規則]を選択します。
入力値の値を[リスト]にします。
元の値には、▼をクリックして選択肢として表示させたい部分を選択します。
これでOK!
Q:マウスポインタが早く動きすぎて目で追えない…遅くて困る…何とかできる?
A:動きが遅くて大きく動かすうちに机からマウスが飛び出したり、少しマウスを動かしただけで気づいたら画面端に行ってしまい、あれ?ってなることありますよね。自身の目で捉えられる速さに設定して快適な操作環境を作る方法はこれ!
[スタート]ボタンをクリック→設定画面に行けたら[デバイス]をクリックします。
[マウス]の項目があるのでクリックします。
[カーソル速度]のハンドルを左右に移動して調整します。
左に移動すると遅く、右に移動すると速くなります。
これでストレスなく作業が出来ますね!
Q:ホームページを見るとき、スマホなら画面拡大は余裕!パソコンだとどうするの?
A:ExcelやWordのように右下の+マークをクリックして拡大するのも良いですが、別な方法もあるんです!
[マウス]を使って操作できます。
前の方にマウスのホイールを回すと拡大。手前に回すと縮小することができます。
ズーム機能や右下の+、-を使わなくても簡単にできます!
Q:入力後、Enterで確定したら1つ下のセルに移動するけど、そうならないように出来る?
A:移動せずに確定することが出来ます!
入力後の確定時に【Ctrl】+【Enter】、これでOK!
わざわざ入力したセルを選択しなおすことなく次の操作にかかれますね!
ちょっとしたことの積み重ねで大きな時短に繋がっていきます♪
Q:Excelの決まった範囲に同一内容をパッと、簡単に入れたい!
A:ショートカットキーでできます!
入力する範囲をあらかじめ指定しておきます。(複数の箇所でもOK)
選択した始点になるセルに入力します。
【Ctrl】+【Enter】を押します。
★ラベルなどの作成に便利かも!!
Q:動画ファイルを確認したい、でも再生するアプリがない、何とかなりますか?
A:Google Chromeはプレーヤーとして使えるんです!
機能としては最低限ではありますがファイル形式が【mp4】や【webm】であれば使用可能です。
その他、音声形式だとmp3、flacは再生可能でjpgやpngの画像、テキスト形式のファイルなどの内容も確認することができます。
Q:インターネットで検索したページのアドレスを使いたいんだけど簡単にできる?
A:ショートカットキーで出来ます!
Alt+D、これだけ!
アドレスを選択することが出来ました。
Q:Microsoft Edgeで検索した内容を簡単に画面キャプチャしておくことは出来る?
A:MicrosoftEdgeには「Webキャプチャ」という機能があるんです!
キャプチャしたデータには直接マークアップ可能!保存もOK!
Microsoft Edge画面の右上【…】をクリックし【Webキャプチャ】を選択します。
キャプチャ領域の選択ツールが表示されますのでドラッグして選択します。
保存する場合は【コピー】を選択します。
【キャプチャをマークアップ】を選択すると直接書き込みができます。
Q:プレゼンが始まる直前まで、プロジェクターに映さない方法はある?
A:プロジェクターの電源を切っておくと起動に時間がかかって、間が空いたりしてなんか変な感じになる…。
そんな緊張の時間を解決!
プレゼンを開始と同時に投影する方法があるんです!
使用する資料を起ち上げておきます。
キーボードの[B]を押します。→画面が黒くなります。
キーボードの[W]を押します。→画面が白くなります。
Q:資料を開いたらすぐにスライドが始まるように出来る?
A:通常、ファイルを開きスライドショーの実行(あるいはF5)という手順で始めます。
この作業を短縮して、PowerPointを起動したらすぐにスライドショーを始める方法がこれ!
保存の際にファイルの種類を「PowerPoint スライドショー」に変更します。これだけ!
Q:パワーポイントの会議資料、縦にしたい、出来る?
A:実は簡単に縦に変更できるんです!
[デザイン]タブをクリックします。
[スライドのサイズ]から[ユーザー設定のスライドのサイズ]をクリック。
[印刷の向き]を縦にします。
こんな簡単な操作なので、いつもと一味違った見せ方を工夫してみては?!
Q:Wordで英文を作っていると、ミスしたところに赤の波線が出てくる。どう扱えばいい?
A:波線のついている単語をクリックします。
すると正しい候補を表示してくれます。
その他の方法として[校閲]→[スペルチェックと文章校正]
画面右に出る[エディター]を使うことも出来ます。
Q:Wordで文書作成中、番号を振ったら次の行に連番が!邪魔な時もあるんです。
A:文頭に「1.」など入れて文章を入力、改行したら「2.」が!!便利な時もあるけれどいちいち消すもの面倒。
そんなときはオプションで表示されないように設定しましょう。
[ファイル]→[オプション]→[文章校正]の順にクリックします。
[オートコレクトのオプション]を選択します。
[入力オートフォーマット」のタブを開き[箇条書き(段落番号)]のチェックを外します。
Q:氏名や住所・・・たくさんある入力項目、とにかく入力を楽に出来ない?
A:[Tab]キーで解決!
入力を終えたら[Tab]を押すと次の入力箇所にカーソルが移動します。
戻りたいときは[Shift]+[Tab]で!
Q:いつも見るWebページはすぐに見れるようにしておきたい。
A:ブックマークからサイトを開くのもいいですが、頻繁に使うのであればショートカットにしてクリックだけでサイトを開くのもいいですね!今回はchromeを使ったショートカットで解決!
Chromeを使って、すぐに見れるようにしたいサイトを表示します。
ウインドウ右上の[︙]マークをクリックします。
[その他のツール]→[ショートカットを作成]をクリックします。
[ショートカットを作成しますか?]と確認画面が出るので[作成]をクリックします。
デスクトップにショートカットが作成されました!これからはここをクリックして即見れちゃいます!
Q:一つの文書をお客様用と社内用で使いたいが一部の文字だけ表示したくない、何か方法はある?
A:例えばテストで生徒の回答用紙と模範解答の区分けも[隠し文字]で解決できるので先生方必見です!
隠したい文字を範囲選択します。
[ホーム]タブ、[フォント]グループの右下角をクリックするとダイアログボックスが現れます。
[フォント]タブ内の文字飾りをみると[隠し文字]があるのでチェックを入れてOKをクリックします。
印刷画面を確認してみましょう。[隠し文字]を設定した箇所が見えなくなっていますね!
Q:提出期限が迫った書類作成中!引きたい線が引けずに大苦戦、なんとかならない?
A:実はWord、一瞬で一本線や二重線を簡単に引くことができます!
[ハイフン]を三回入力します。
[Enter]キーを押します。
入力した下の辺りに実線ができたことを確認します。
【OnePoint】[ハイフン]だけでなく、[*]や[=]でも線が引けるので試してみてください。
もしも、線が表示されない時:[ファイル]タブ→[オプション]→[文書校正]→[オートコレクトのオプション]
→[入力オートフォーマット]タブをクリック。[罫線]のチェックを入れて[OK]で対応してみましょう。
Q:ワードも便利なショートカットキーある?
A:文書作成の中で体裁を整えるために必要な[揃え]をショートカットキーで済ませませんか?
このショートカットキー、LEFT・RIGHTの頭文字、CENTERの二文字目を取っていると考えて覚えると身に付きやすいかも?!(Word限定なんですが…)
Q:表が大きいので範囲選択がしずらい。簡単にできない?
A:ショートカットキーで一気に選択。
表の中のセルを1つクリックします。
キーボードの[Ctrl]キーを押しながら[A]キーを押します。
これだけで大きな表が一気に選択できます。
Q:エクセルって横にスクロールしずらくない?
A:ショートカットキーとマウスで簡単スクロール
キーボードの[Shift]キーと[Ctrl]キーを同時に押しておきます。
そのままマウスのスクロールボタンをコロコロ…これでストレスなくスクロールが出来ます。
Q:せっかく検索して調べていたのに誤ってタブを閉じてしまった!何とかなる?
A:直前に閉じたタブを再表示できるショートカットキーがあります。
[Ctrl]キーを押しながら[Shift]キーと[T]キーを押すことで再び閉じたタブを開くことができます。
この操作を繰り返すと閉じたタブを順番に復元することもできます。
ブラウザ自体を閉じてしまった場合でも、ブラウザを再度表示して[Ctrl]+[Shift]+[T]ですべてのタブを復元することもできます。
Q:気軽に使えるメモ帳アプリ、何か使えるワザはない?
A:メモした日時を瞬時に挿入できる超すごワザあります!
Windowsのテキストエディター[メモ帳]アプリは、キーボードの[F5]キーを押すことで現在の日時を挿入する機能があります。
また、メモ帳ファイルの先頭に「.LOG」と入力して保存すると、再度開いたときに日時が自動更新されます。
メモ帳はあまり使わないという方も是非一度試してみてください!
Q:今見ているWebページをソッコーPDFファイルにしたい。
A:印刷の画面で設定できます!
PDFにしたいページを表示した状態で[Ctrl]キーを押しながら[P]キーを押して[印刷]画面を表示します。
[送信先]欄を[PDFに保存]を選択するだけで、WebページをPDFファイルにすることができます。
OnePoint:Webページをそのまま印刷すると枚数が多くなる場合があります。
[ページ]の設定を[カスタム]にして必要なページだけを印刷すると紙の無駄にもなりません!
Q:エクセルの表を下にスクロールすると項目が上に隠れてしまうのを何とかしたい。
A:そんな時はウィンドウ枠の固定で項目を固定しましょう!
項目が常に見えているので快適に作業することができます。
常に見えるようにしておきたい行の一つ下の行を選択します。
[表示]タブに切り替え、[ウィンドウ枠の固定]をクリックします。
さらに[ウィンドウ枠の固定(E)]をクリックします。
Q:上書き保存は[Ctrl]+[S]で出来るけど、名前を付けて保存の時の何かいい方法はない?
A:[ファイル]→[名前を付けて保存]だと2手かかりますね。
たかが2手ですが、些細なことの手数を減らしていくことが最終的に大きな効率化につながります。
明日から「名前を付けて保存」の際には[F12]キーを使ってください!
Q:セル内で文字を2段に改行する方法が知りたい
A:[Alt]と[Enter]キーを使うことでセル内の改行ができます。
セルに文字を入力して、改行したい文字の頭にカーソルを置きます。
[Alt]+[Enter]キーを押します。
カーソルの後ろの文字が2行目に移ります。
必要に応じて中央揃えにすると見栄えもいいですね。
Q:入力ミスの修正をする際、キーボードとマウスの行き来が多いので減らしたい。
A:入力ミスしてマウスを手に取り、修正するセルでマウスをポチポチ…またキーボードに戻り入力…。
一度ならともかく数回それで行き来するのは少し効率が悪いですよね。
そんな悩みは[F2]キー1つで簡単に解決!
入力ミスしたセルを選択して[F2]キーを押します。
[F2]ってこうやって使えるんですね!
Q:簡単に関数を挿入する方法が知りたい
A:仕事中のExcelの操作は出来るだけキーボード操作で完結できるといいですよね!
関数を挿入する場合、[fx]をクリックしたり[=IF…]と直接入力して使うことが多いと思いますが、キーボード操作でも可能です。
例)INDEX関数挿入の場合
関数を挿入したいセルを選択します。
選択して[Shift+F3]キーを入力すると、[関数の挿入]ダイアログボックスが表示されます。
[tab]キーを2回押します。
[↓]キーを押して[すべて表示]にカーソルを合わせます。
合わせたらそのまま[tab]キーを1回入力します。
関数名の欄にカーソルが行くので、[in]と入力します。(使いたい関数名の先頭文字)
[INDEX]関数が表示されるのでEnterで確定すると関数が挿入されます。
マウスを使ってカチカチする操作が不要になります!
Q:エクセルの罫線や色付けって面倒、時間かけずに簡単に操作する方法が知りたい。
A:テーブル機能を使いましょう。
入力したデータの1つのセルをクリックします。
[Ctrl]キーを押しながら[T]キー。
[テーブルの作成]、範囲を確認して[OK]。
数秒で完成です!
このテーブル機能は実はとても便利。後日紹介します。
Q:Webページの表示サイズをサクッと変更できますか。
A:いろいろな方法がありますが、今回はショートカットキーで変更しましょう。
[Ctrl]キーを押しながら[+]キーを1回押すたびに10%~25%拡大
[Ctrl]キーを押しながら[-]キーを1回押すたびに10%~25%縮小
表示サイズを瞬時に100%に戻すには[Ctrl]キーを押しながら数字の[0]キーを1回押します。
Q:クイックアクセスを非表示にしてファイルやフォルダを開いた形跡を見せない方法が知りたい
A:職場でパソコンを共有してるなど、開いたファイルやフォルダが見えないほうがいい場合は設定で変更が出来ます。
画面下のタスクバーに表示された[エクスプローラー]をクリックします。
画面左上に表示された[クイックアクセス]上で右クリックします。
[オプション]を選択します。
[フォルダーオプション]画面が表示されます。
[プライバシー]欄の[最近使ったファイルをクイックアクセスに表示する]と[よく使うフォルダーをクイックアクセスに表示する]のチェックマークを外します。
Q:入力中に調べたい用語を入力し直すことなく即検索する方法が知りたい
A:Office2016から利用できるようになった新機能、スマート検索を使うと便利です。
調べたい用語を選択し、右クリックします。
表示されたメニューから[スマート検索]を選択します。
画面右側に[Wikipedia][Bing][Bingのイメージ検索]の結果などが表示されます。
※各検索結果で[その他]をクリックすると、詳細な検索結果を表示できます。
Q:パソコンでアプリを操作中に、同じアプリの新しい画面を簡単に出せますか
A:ホイールクリックだけで瞬く間に出せます。
メモ帳で文字を入力しながら別のメモ帳を新規に開いて文字を入力したい、
Excelを使用中に、新規でExcelを出して使いたいなどありますよね。
Ctrl+Nをご存じの方もいらっしゃると思いますが、もう一つの裏ワザをご紹介。
画面下部のタスクバーに表示された使用中のアイコンにマウスポインタを合わせます。
マウスの中ボタンをクリック(ホイールクリック)します。
新期画面が表示されます。
Q:大量データ、氏名に”様”や”殿”を一気に付ける方法はありますか
A:表示形式で付けることが出来ます。
「様」を付けたい箇所をすべて範囲選択して、その上で右クリック、またはショートカットCtrl+1でセルの書式設定を表示します。
分類はユーザー定義、種類は「@」を選択します。
「@ ”様”」と入力しますと一気に氏名に様が付きます。
氏名と様の間にスペースを入れることも出来ます。
文字データの後に何かを表示したい場合は、@が文字の代替をしているという事になります。
1分もかからず操作できるので、非常に効率的です。
Q:単純作業の繰り返しを楽にするワザはありませんか
A:ファンクションキーの「F4キー」を使いこなすことをおすすめします。
F4キーは直前に操作した機能の繰り返しが出来ます。
ExcelだけでなくWordやPowerPointでも使えます。面倒な書式の設定を繰り返したいときなどに大活躍です。
ノートパソコンをお使いの場合は、種類によってはキーボード左下の「Fn」キーと一緒に使わなくてはならないことがあります。
Q:今さらですがファイルやフォルダの違いを理解したい
A:ファイルとは何らかのデータを持つもので、 パソコンで扱うデータを保存した物は全てファイルということになります。
文書や画像、映像、音楽や音声も「何らかのデータを持つ」ので総じてファイルを呼ばれるものです。
それらのファイルを1つの入れ物にまとめ、その入れ物をフォルダを呼びます。
フォルダは複雑な名前を避け、わかりやすいものにすると必要なファイルがすぐに取り出せて扱いやすいでしょう。
Q:モニターの画面サイズや適切なサイズが知りたい
A:モニターの仕様書には「画面サイズ 14インチ」などと書かれています。
これは表示できる部分の対角の長さが14インチあるということです。(1インチは2.54cmです。)
モニターの大きさには特に適切といったことはありません。使用する目的に合うものを選択するといいでしょう。
しかし眼精疲労や肩こりを避けるために使用時の視線の位置は、水平から若干下を見る姿勢でいることが理想です。
視線より上にモニターがあると、瞼が全開になり「ドライアイ」を引き起こす原因にもなります。
1時間に1度はパソコンから目を離すことも大切です。
Q:データのバックアップってどうしたらいいのか実はよくわからない
A:バックアップを何か特別な方法と思っているかたも多いようですが、実は単に複製を作るだけのことなんです。
パソコンには永久にデータを保存できる記録媒体がないため、大切なデータは複製を取ることが基本です。
代表的な記憶媒体はDVD-RやBD-RE、CD-Rなどの光学メディア、外付けHDD(ハードディスクドライブ)、USBフラッシュメモリなどがあります。
Q:ウィンドウがばらついていて見えづらいので綺麗に揃えて作業したい
A:調べ物をしながらの作業や資料を比較しながら見る時などにウィンドウが揃っていないと作業しづらいうえに見くらべにくくなるかと思います。
でも整列させれば作業もラクラク!
2つのアプリを起動している状態で、画面左側に揃えたいウィンドウをクリックして[Windows]キーを押しながら[←]キーを押します。
右に揃えたいウィンドウをクリックして[Windows]キーを押しながら[→]キーを押します。
複数のアプリが起動されている場合は、右に揃えたい画面を選択できるようになります。
Q:ウィンドウの切り替えの簡単な方法を知りたい
A:キーボードからマウスに持ち替えて使う画面を選択…でもいいかもしれませんが二つのキーを使うだけで簡単に素早くウィンドウを切り替えることができます。
いくつかアプリを起動している状態で[alt]キーを押しながら[Tab]キーを押します。
現在開いているウィンドウの一覧が表示されるので[alt]キーを押したまま[Tab]キーを押していくと枠が動くので切り替えたいウィンドウを選びます。
切り替えるウィンドウが決まったら[alt]キーを離すことで選択したウィンドウが画面に表示されます。
Q:頻繁に使うアプリをすぐ起動できるようにしたい
A:よく使用するアプリケーションやフォルダなどをタスクバーにピン留めしておくと探す必要がなく、すばやく起動できてとても便利です。
左下角の[スタート]というWindowsのマークをクリックします。
画像のように画面が現れるのでピン止めしたいアプリを右クリックします。(画像はPowerPointの例)
[その他]をクリックするとさらに選択肢が出るので[タスクバーにピン留めする]をクリックします。
タスクバーにPowerPointがピン留めされました。
Q:必要な個所だけスクリーンショット(画面保存)したい
A:PrintScreenキーでのスクリーンショットは画面全体の撮影になるので、後に必要な箇所の切り取り作業が必要です。
でも簡単に必要な範囲だけを保存する方法があるので覚えると切り取る手間が省けます。
保存したい画面を表示させ、[Windows]キーと[shift]キーを押しながら[S]キーを押します。
画面が少し暗くなりマウスポインタが+になった事を確認します。
保存したい範囲をドラッグします。
画像編集アプリ(ペイントなど)を開き[ctrl]キーを押しながら[V]キーで貼り付けます。
画像ファイルとして保存します。
Q:写真や保存した画像などをデスクトップの背景にしたい
A:綺麗な風景写真やお気に入りの画像をそのまま背景として設定できます。意図せぬ操作で誤って背景が変わってしまった…!という時の対処にもなるので覚えておくと良いですね。
デスクトップ画面の何もないところで右クリックし、[個人用設定(R)]をクリックします。
背景が[画像]になっていることを確認して下の[参照]をクリックします。
別画面から背景にしたい画像を選択できるようになるので、選択したら画面右下にある[画像を選ぶ]をクリックします。
Q:USBメモリをパソコンに入れたとき、表示される画面を出ないようにしたい
A:USBメモリをパソコンに挿すと、自動的にフォルダーが開いたり、特定のアプリが起動する場合があります。
それらが表示される必要がないときは設定を変更します。
[設定]→[デバイス]を選択します。(ショートカット:WindowsキーとX)
[自動再生の規定の選択]欄の[リムーバブル ドライブ]をクリックします。
自動的にフォルダーやアプリを起動したくない場合は、[何もしない]を選択します。
Q:ファイル名がわかりにくいから直したい
A:選択したファイルやフォルダ名を後から変更する「リネーム」という機能があります。
変更したいファイルやフォルダの上で右クリックします。
「名前の変更」を選択して、新しいファイル名を入力します。
これでOK!
ですが!更にレベルアップワザを使ってみましょう。
この作業を数回繰り返すものちょっと面倒というときは「まとめてリネーム」します。
複数のファイルをドラッグで選択します。
キーボードの「F2」キーを押します。
新しいファイル名を入力します。
キーボードから「Tab」を押すと次のファイル名が変更できます。
Pointは「ドラッグで選択すること」です。
Q:PDFファイルを仕事でよく使う、開き方の変更をしたい
A:PDFファイルを開くたびにchromeやedgeでファイルが開くといったことがよくあります。
毎回別のプログラムで開きなおすのも少し面倒…。
そんな時は最初から開くプログラム(アプリケーション)を指定しておきます。
PDFファイルを右クリックし、[プログラムから開く]→[別のプログラムを選択]と順にクリックします。
必要なプログラムを選択し[常にこのアプリを使って.pdfファイルを開く]にチェックを入れます。
Q:文章を入力している途中で文字が上書きされて元の文章が消えていく。
A:Insertキーに注目
文字や数字を入力している最中にうっかりInsertキーを押してしまっている事があります。
Insertキーをもう一度押すと正常に入力ができます。
Insertキーは通常はオフになっていて、文字を入力する時は「挿入モード」になっています。
これが押下されると「上書きモード」になり、せっかく入力した文字に上書きしてしまうという現象になります。
機種によってキーの配置が違いますが、何気なく押してしまう場所にありますので注意しましょう。
Q:突然テンキーの数字が打てなくなった。
A:いつの間にかテンキーの左上のNumLockを押してしまっている事があります。
パソコンの機種にもよりますが、NumLockが外れているとテンキーの上の方にあるランプが消えています。
ランプが点いていれば安心ですね。
Q:画面が暗いと感じるときの調整の仕方を知りたい
A:設定画面でお好みの明るさに調整できます。
デスクトップ上の左下のスタートボタンをクリックします。
設定画面の「システム」の「ディスプレイ」から「明るさと色」で調整します。
同じ設定画面に「夜間モード」というのも用意されています。
ディスプレイには眠りを妨げてしまう可能性のあるブルーライトを発光しています。
寝る前にパソコンを使用するなら夜間モードにしておくと暖かみのある色で表示してくれます。
Q:画像を使いたいけれど、文字表示になっていて選べない
A:エクスプローラーの表示タブでどんな画像が入っているか一目でわかります。
表示タブの「レイアウトグループ」から「大アイコン」に変更します。
フォルダー内の画像自体が表示されます。わかりやすくなりましたね。
Q:普段は下に表示されているタスクバーが左に縦になっている
A:実はタスクバーの位置は自由に選べるんです。
タスクバーを右クリックします。
「タスクバーの設定」をクリックします。
パルティスでは5歳からシニア世代までITスキルの学びのお手伝いをしています。
小さなお子様から就職するまでの幼少時代・学生時代、そして社会人の方はもちろん日常で活用したい方も
学び方についてお気軽にご相談ください。
・パルティスコース一覧
・パルティス時計台校 Kids・Juniorコース
・パルティスジュニアプログラミングスクール時計台教室
・パルティスジュニアプログラミングスクール苫小牧沼ノ端教室
・学びたいことを学べるオリジナルカリキュラムです
・担当講師が丁寧に進捗や進路変更の相談をさせていただきます
・曜日や時間を選んで学べます
・振替も対応していますので急な変更も可能です
・資格取得のサポートもいたします