Illustrator・Photoshopクリエイター能力認定試験

制作現場に資格が必要?

クリエイティブな仕事でも制作物が何であれ、土台となる基礎力は必須です。
それぞれのツールがどういった役割を果たすのかを知ることで「機能探しの苦労」という無駄が無くなります。
ライセンスの取得、つまり資格を取るという事はその基礎力を確実に身に付けることが出来る手段の一つです。
今までの制作作業が格段に効率が上がることを実感ください。

Illustratorクリエイター能力認定試験について

Illustratorというグラフィックツールの活用能力を測定・評価する検定試験です。
DTP制作物やWebパーツの作成、コンテンツを作り上げる表現力などを認定します。

試験の特徴・習得できるスキル

コンテンツを1つ制作する実践に即した試験内容です。
【操作スキル】限られた時間内に制作をする
【課題解決力】指示を正確に読み取り形にする

実際の制作現場における「期日の厳守」「正確な判断」が身に付きます。

思い描いたものをカタチに
魅力あるポスターやチラシをデザインするときにその力を発揮するのがIllustratorです。ご自身の「こうしたい!」をカタチにできる力が付きます。
目的に合わせた表現力
特徴のある文字やオリジナルロゴを作成することが出来ます。ペンツールで描いた図形と文字の組み合わせ、文字の変形など多様なオリジナルロゴを作り出す力が付きます。
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Photoshopクリエイター能力認定試験について

Photoshopというグラフィックツールの活用能力を測定・評価する検定試験です。
画像ファイルの作成、コンテンツを作り上げる表現力などを認定します。

試験の特徴・習得できるスキル

コンテンツを1つ制作する実践に即した試験内容です。
【操作スキル】限られた時間内に制作をする
【課題解決力】指示を正確に読み取り形にする

実際の制作現場における「期日の厳守」「正確な判断」が身に付きます。

瞬時に思い通りの画像に
画像内から不要なものを消し、周囲のコンテンツから背景を類推して何も映っていなかったかのような自然な仕上がりの背景を作ることが出来ます。
静止画を動的に表現する
様々な機能を備えるPhotoshop。フィルターには画像をダイナミックに表現できる機能も数多くあります。それらの機能を特徴を捉え効果的に使う力が付きます。
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試験の概要

Illustrator、Photoshopどちらも「スタンダード」と「エキスパート」の2レベルがあります。

スタンダード
【試験時間】
第1部実技:40分
第2部実践:90分
【求められるスキル】
作業指示書に基づき、要求された制作が出来る
基本的な操作が出来る
【合格基準】
実技問題の得点率65%以上
かつ実践問題の得点率70%以上
【受験料】7,600円
エキスパート
【試験時間】
第1部実技・知識:50分
第2部実践:90分
【求められるスキル】
デザインコンセプトや目的に応じて適切な機能を使用し表現することが出来る
DTP・Webデザインに関して基本知識がある
【合格基準】
実技問題・知識問題の得点率65%以上
かつ実践問題の得点率70%以上
【受験料】8,600円

資格取得対策コース

スタンダード取得コース


  • 定額プラン:22,000円(4回/月)
  • パックプラン:39,600円(8回2ヵ月)

エキスパート取得コース


  • 定額プラン:22,000円(4回/月)
  • パックプラン:49,500円(10回/3ヵ月)
✔定額プランは期間を限定していませんので、自分のペースで受験したい方におススメです。
✔パックプランはコース期間内で受講・受験をするので短期取得希望の方などにおススメです。
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