パルティステスティングセンターは各種CBTSのテスト会場として認定を受けております。情報セキュリティマネジメント試験(SG)、基本情報技術者試験(FE)、漢字検定、FP技能検定、金融窓口サービス技能検定など、多くの試験の受験が可能です。
札幌時計台の真正面に建つ札幌MNビルは、地下鉄「大通駅」から徒歩3分。チカホ9番出口を出て道なりにお進み頂くと1Fにセイコーマートさんが入っていますので目印にしてください。受検ご希望の方はCBTS公式サイトからお申込みいただき、会場はパルティステスティングセンターをお選びくださいませ。
Microsoft Office 製品に含まれる Excel や Word、PowerPoint など、ビジネスソフトとしてもっとも普及しているアプリケーションソフトの利用能力を証明できる世界共通の資格試験です。
多くの企業で社員教育として導入されており、就職・転職時のスキルのアピールとしても効果的です。
VBAエキスパートは、Excel や Access に搭載されているマクロ・VBAのスキルを認定する資格試験制度です。プログラミング能力を客観的に証明できることはもとより、実務に直結したスキルが身につくため、作業効率の飛躍的な向上、企業におけるコストの低減も期待できます。資格保有者だけでなく、雇用する側にも大きなメリットのある IT 資格です。
IC3(アイシースリー)は、コンピュータやインターネットに関する知識、スキルを判定する世界共通の資格試験です。3科目から構成されており、広い知識を細部に渡り証明できます。
TCP/IP、ネットワークサービス、ネットワークトポロジー、トラブルシューティング、セキュリティの基本原則、オペレーティングシステムやネットワークデバイスのセキュリティ、安全なコンピューターの利用方法を含む、ネットワークの基礎的な知識とスキルを証明します。
Cisco Certified Support Technician(CCST)は、テクノロジー分野のキャリアを目指す人が、ITのエントリレベルの職務に必要なスキルと知識を有していることを証明するための資格です。
エデュケーターが学生にカスタム個別の学習体験を提供するために必要な、グローバル エデュケーターのテクノロジ リテラシーに関するコンピテンシーを身に付けていることを証明します。 MCE 認定は、研修中のエデュケーター、教育大学の教職員、および現職のエデュケーターに適しています。
クラウドサービスとは何か、Microsoft Azureでどのように提供されているのかを学習するための第一歩となる試験です。
職種にかかわらずAzureにかかわる全ての人におすすめします。
リユースショップ営業に必要な知識を備えた人材を認定する制度であり、合格すると『リユース営業士』の資格を得ることができます。消費者が安心して利用できるリユース市場の形成とリユース業界の健全な発展に貢献することが目的とされています。
開催数や座席数には限りがあり、開催日によって申込期限も異なりますので、お早めにご確認いただき、お申し込みください。
会員コース価格で受験される場合もこちらからお申込みください。お電話でのご連絡は必要ありません。(会員コース価格での受験は、日本リユース業協会正会員・準会員企業およびそのフランチャイズ加盟企業に所属する従業員の方が対象です。)
コン検とは、コンタクトセンター(コールセンター)で働く方や就職を目指す方の専門スキルを評価する試験です。日本コンタクトセンター教育検定協会が構築したコンタクトセンターマネジメント知識スキル体系(CMBOK)を基に出題されます。
コンタクトセンターで働いたことのない方から実務経験豊富な方まで、キャリアや希望職種を問わず、その知識や資格を有効活用できます。
デジタルアクセシビリティアドバイザー認定試験(Digital Accessibility Advisor : DAA)は、障害がある方や高齢者のICT機器の利活用をサポートするために必要な障害の理解・技術の理解・アクセシビリティの理解に関する基礎的な知識、困り別や生活場面別の適合技術などの応用的な知識・技術を評価します。DAAは、一般社団法人日本支援技術協会が認定する試験です。
データ分析実務スキル検定(CBAS)とは、ビジネスパーソンにとって、第4次人材産業革命下で必要不可欠となるデータサイエンスの知識を問う試験です。実際のデータ分析プロジェクトの流れに沿って、必要な知識を整理して作問されており、企業でデータ分析業務に携わっている実務家で問題検討委員会を構成し、シラバスの作成と問題監修がなされております。
データ分析プロジェクトでデータサイエンティストやエンジニアとコミュニケーションするうえでの基礎知識を有していることの証明となります。
一般のビジネスパーソンにも統計の知識や分析スキルが求められるようになっています。そして、多くの方が利用しているExcelは、かなり高度なデータ分析にも活用できる強力なツールです。
ビジネス統計検定は、ビジネス現場においてデータ分析に必要な統計知識とExcelによる分析技能を評価する試験です。
日本統計学会が公式認定する”統計に関する知識や活用力”を評価する全国統一試験です。中高生・大学生・職業人を対象に、レベルに応じた体系的な国際通用性のある統計活用能力を認定されています。
ネットワークエンジニアのスキルアップを目的とした、ヤマハ初の公式認定制度です。
本試験は、最新のネットワーク技術、ヤマハネットワーク製品の知識、専門性の高さを評価し、
ネットワークエンジニアのスキルセットの1つとして役立て、キャリアアップにつなげることを目的としています。
サーバサイドプログラミング言語PHPの専門知識を評価する試験です。
新しい時代に即したマナーを学べる資格試験です。テクノロジーの進歩とともに、コミュニケーションの手段や中身が変化しています。日本においても行儀や所作に関するマナー、ビジネスにふさわしい身だしなみやコミュニケーションのルールは変化してきています。一方、人と人の関わりのなかにおいて、いつの時代でも変わらず通用するルールやマナーもあります。
国際的なキャリアを目指す方や、海外の企業や組織との交渉に携わるすべての方々に必要な教養が身につく資格試験です。
WordPressの市場規模の大きさと今後の成長を捉え、
WordPressの高速化を担う人材育成を目的に実施される認定試験です。
Ruby on Railsの専門知識の習得を評価できる国内唯一の資格認定試験です。
「認定者の雇用機会」や「認定者が所属する会社のビジネスチャンス」の拡大を図ることが目的とされています。
Communication Exam.(コミュニケーション イグザム)は、リーダーシップ・コミュニケーション協会が主催する、ビジネスにおけるコミュニケーション能力を客観的かつ定量的に評価する検定試験です。
漢検CBTとは、漢字能力を測定する技能検定「漢検(日本漢字能力検定)」をパソコンで受検するシステムです。
キーボードとペンタブレットを使用して解答し、従来の漢検と全く同じ資格を得ることができます。
漢検は、単に漢字を「読む」「書く」という知識量を測るだけでなく、漢字の意味を理解し文章の中で適切に漢字を使えるかといった運用能力も測る検定です。
幅広い年齢層が受検しており、生涯学習としても注目されています。
P検の正式名称が、従来の「パソコン検定試験」から「ICTプロフィシエンシー検定試験」に変わり、断片的な知識や技能だけでなく、ビジネスシーンで要求される「ICT活用を活用した問題解決力(=ICTプロフィシエンシー)」までを総合的に問う資格試験となりました。
中学・高校における「学習指導要領」に幅広く準拠しており、大学・短大では資格優遇・単位認定を導入する学部が年々増加しています。
日商PC検定
企業実務においてIT(情報通信技術)を利活用する実践的な知識、スキルの修得に資するとともに、ネット社会に対応した新たなビジネススキルの育成を図ることを目的として創設された試験です。
日商簿記検定(初級)
原価計算(初級)
日商ビジネス英語検定
日商プログラミング検定
キータッチ2000テスト
ビジネスキーボード認定試験
企業人としてビジネス現場で必要とされる知識やスキルを養成するのに最適な、様々な分野での試験が用意されています。
CS試験(コンピュータサービス技能評価試験)
教育訓練施設や事業所において、コンピュータの操作を学習した人々やコンピュータを活用した各種のサービスを行う人々を対象に、その操作能力を評価する試験です。
ソフトウェア活用能力認定試験 / Web利用・技術認定試験
パソコンの広がりに比例し、重要性を増すビジネスコンピューティング能力を時代に即応した形で正しく測定するための認定試験です。
ビジネスシーンで欠くことのできないOfficeに関わるスキルだけでなく、制作現場で必要とされるIllustrator・PhotoshopやWebのクリエイター能力をも認定します。
* Microsoftは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
* Certiport、IC3、IC3ロゴは、 米国およびその他の国におけるCertiport, Inc.の商標または登録商標です。
* Adobe、Adobeロゴ、Adobe Certified Associate 、Adobe Certified Associateロゴは、Adobe System Incorporated(アドビ システムズ社)の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。