業務効率化コース

目指すは業務効率化！

作業を軽減して自分に余力を作る！

企業における事務作業は多岐に渡っています。請求書発行のような毎日、あるいは毎月繰り返される労力と時間を要する業務は可能な限り削減していきたいものです。
作業を軽減して「自分に余力を作る」これが真の業務効率化でありDXの第一歩です！
当スクールに寄せられる、ご質問として『効率化、時短というけれど考える時間もない』『DXについて何から取り組んだらいいか解らない』『自社で出来ることから始めるにはどうしたらいい』『ExcelVBAは具体的に何が出来るの』この様なお悩みをよくお聞きします。
まずは身近な労力のかかることに目を向けませんか。そして１つずつ省ける労力を減らして余力に変えてきましょう！
このコースは馴染みのあるExcelを使って自動化を習得するカリキュラムになっています。
基礎はもちろんマクロからVBAまで、幅広く習得することが出来ます。

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課題を見つけ出そう

データ修正に手間がかかりすぎる: 【課題】
デジタルデータとして共有・利用するために既存資料を直したいが手間がかかる。
フォーマットを作る人間にデータベース思考がないため、扱いづらい資料が新たに作られてしまう。; 【改善】機械判読可能なデータとして作成; 出典）総務省：統計表における機械判読可能なデータ作成に関する表記方法（P.20）https://www.soumu.go.jp/main_content/000723626.pdf

前任者が作った資料が直せない: 【課題】
前任者から引き継いだ資料の関数やマクロを直せず、毎回「できる人」に頼んで業務が停滞する。
直すより新たに作った方が早い。そうなると前任者が時間をかけて築いた「効率化」がなかったことになる。; 【改善】一部の人ではなく全員のスキル底上げ

業務効率化コースの受講生の声

通うきっかけは資格を取りたいと思ったからですね。
最近は自分でも基本的なパソコン操作や機能が身に付いたのが実感できています。実践で使う機会はまだ少ないですが、資格を3つも取れたことが大きな自信につながっています。
今後は今よりもっともっと詳しくなって出来ることを増やしていきたいと思っています。今、習うかどうか迷っている方へエールを送っていいですか？
「やっぱり出来ないより出来たほうが楽しい！色々今の自分にない”何か”が見つかるきっかけになる！」
(受講生：T・S様　男性)

受講するきっかけは再就職のための準備でした。何かあったときのための手段として自分で出来ることは準備しておきたいと思いました。以前資格取得もしていますが年数がたってしまったことで改めて学び直したいと思ったのも理由の一つです。
受講を始めて現在は、新しい知識も勉強できるので自分の目的に合っているし充実しています。
定期的に勉強できていることで生活に張りがあって楽しく感じています。学んでいる中で職場で使ってみようと思える機能を見つけることも出来ました。
今後はエクセルはもちろんVBAも習得して将来性をもって勉強し続けたいです！
(受講生：Y・S様　女性)

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課題解決に一歩踏み出そう！

無料スキルチェックのすすめ: 自分のスキルは意外とわからないものです。
課題を発見し改善するためにはご自身の力を知ることが大切です。
このスキルチェックは実際に操作をしながら「出来ること・出来ないこと」を振り分けることが出来ます。
ご自身が会社にとって貴重なDX人材になるために必要なものがちゃんと見えてきます。; ■基礎レベル
基本的なパソコン操作や業務の要となるエクセルにチャレンジ！
・四則計算
・罫線
・データの保存
・ショートカットキー
・フォルダ管理; ■応用レベル
関数やマクロなどの問題にチャレンジ！
・IF関数
・VLOOKUP関数
・集計作業
・ピボットテーブル
・マクロ; スキルチェック申込はこちら

無料体験レッスンのすすめ: ご自身の課題改善に向けたカリキュラムを元にしてパルティスの講座を体験してみませんか。
どのようなレッスン方法か、教室の場所や雰囲気は、講師の様子は、など実際に体験して頂くことが出来ます。; スキルチェックをご利用いただいた後に是非お申し込みください。; 体験レッスンは1回60分。事前のご予約が必要です。; 無料体験申込はこちら