Excel関数講座初心者向け!基本から実践まで徹底ガイド

初心者向けExcel関数講座の概要

Microsoft Excel(マイクロソフト エクセル)は、日々の作業を効率よく進めるための強力な表計算ソフトです。その中でも「関数」は、Excelの真価を発揮させるために欠かせない機能です。
この講座では、初心者でもわかりやすく関数の仕組みと活用法を学べる内容をお届けします。

Excel関数とは何か?

Excel関数とは、特定の計算や処理をセルに入力するだけで自動で実行してくれる機能です。関数を活用することで、手作業では面倒だった集計や分析を、効率よく短時間で完了させることができます。

関数の基本的な構造は「=関数名(引数)」という形式で、セルに直接入力して使います。たとえば、次のような式は、A1からA10までの最大値を求めるものです:

=MAX(A1:A10)

このMAX関数は、複数の数値の中から最も大きい値を抽出するもので、売上データやテスト結果などの中から「一番大きい数字」を見つける際に便利です。

セルを使った計算の流れ

  1. 対象の数値をセルに入力(例:A1~A10)

  2. 結果を表示したいセルに関数を入力(例:=MAX(A1:A10)

  3. Enterキーで実行 → 結果が自動表示

このように、関数を使えばセル間のデータの流れに応じた計算が瞬時に行えるため、作業のスピードと正確性が大きく向上します。

その他の代表的な関数

関数名 内容
SUM 指定範囲の合計値を求める
AVERAGE 指定範囲の平均値を求める
MIN 最小値を求める
IF 条件に応じて異なる処理を行う

 

Excel関数をマスターすれば、日々の業務だけでなく、プライベートの家計管理や予定表作成など、さまざまな場面で応用可能です。

初心者が学ぶべき理由

Excel関数は、初心者のうちに学んでおくことで、将来的に中級以上の機能をスムーズに理解できる基礎力となります。最初は簡単な関数から始めることで、Excelの仕組みに対する理解も深まり、「学んだ知識をどう活かすか」が見えてきます。

1. 基礎知識が将来の学習に役立つ

関数を理解することは、Excelの全体的なスキルを構築する土台となります。SUM関数やMAX関数のような基本的な操作からスタートし、IF関数やVLOOKUPなどの中級関数への発展もスムーズです。

2. 講師からの指導が理解を加速させる

初心者がつまずきやすいポイントを的確にサポートしてくれるのが講師の存在です。教室や講座での受講によって、「なぜこの関数が必要なのか」「どこで間違えているのか」などをその場で確認しながら学ぶことができます。これは独学では得られない大きなメリットです。

3. 自分のペースで学べる学習環境が整っている

現在では、教室での対面学習に加え、自宅で気軽に取り組めるオンライン講座など、学習スタイルを選べる時代です。自分の理解度や生活スタイルに合わせて、無理なく学習できるのが特長です。
Excelの入門段階からスタートして、少しずつ着実に学びを積み重ねることで、確かなスキルが身につきます。

基本的なExcel関数の使い方

Microsoft Excelは、数字やデータを扱う作業を効率化するための代表的な表計算ソフトです。その中でも「関数」は、計算やデータ処理を自動で行ってくれる便利な機能として、多くのビジネスシーンで活用されています。

関数を使いこなすことで、日々の作業が正確かつスピーディにこなせるようになります。ここでは、基本的な関数の操作方法や計算の流れについて、わかりやすく解説します。

四則演算と基本関数

Excelでは、足し算・引き算・掛け算・割り算といった四則演算が簡単に行えます。これに加えて、関数を使うことで、より複雑な計算も一発で完了します。

関数の基本的な使い方

関数は、「=」で始まり、**関数名と括弧内の引数(数字やセル範囲)**で構成されます。

例:

=SUM(A1:A5)

この数式は、A1からA5の範囲にある数字の合計を自動で計算し、結果を表示します。

数式を使った計算の流れ

  1. 計算したいセルを選択

  2. 数式や関数を入力(例:=A1+A2=SUM(B1:B10)

  3. Enterキーで確定 → 結果が表示

このようにExcelでは、数値や数式の操作が直感的にできるのが特徴です。

範囲指定のポイント

複数のセルを一度に計算したい場合は、「:(コロン)」を使って範囲を表します。
例えば「B2:B10」は、B列の2行目から10行目までのセルすべてを意味します。範囲指定は、関数を正しく使用するうえで重要なスキルです。

SUM関数とAVERAGE関数の活用法

Excelでもっとも多く使われている関数のひとつが、SUM関数です。また、平均を求めるAVERAGE関数も、データを正確に把握するためには欠かせません。

SUM関数の使い方(合計を求める)

=SUM(C2:C10)

この式は、セルC2からC10までの数値を集計(合計)し、合計値を表示します。
日々の売上集計や勤怠時間の計算など、多くの場面で使える非常に実用的な関数です。

AVERAGE関数の使い方(平均を求める)

=AVERAGE(D2:D10)

こちらは、D2からD10までの数値の平均値を求める数式です。点数の評価、成績分析、コスト比較などに活用できます。

データ分析に役立つ関数の活用法

SUMやAVERAGE関数は、数値を見える化するためにとても効果的です。たとえば:

  • 売上の合計金額を出して月ごとの傾向を把握

  • クラスごとの平均点を算出して指導の改善に役立てる

  • 複数商品の販売数を分析して、どの商品が人気かを判断

こうした使い方は、単なる計算以上に、ビジネススキルの向上(スキルアップ)に繋がります。
なお、MIN関数(最小値を求める)などと組み合わせれば、さらに多角的な分析も可能です。

条件付き関数の理解

Excel(エクセル)には、ただの数値計算だけではなく、条件に応じて処理を変える機能があります。その中でも代表的なのが「IF関数」や「COUNTIF」「SUMIF」などの条件付き関数です。

これらの関数を使いこなすことで、作業の自動化や業務の効率化を大きく進めることができます。ここでは、条件付き関数の概要と基本的な使い方、さらに応用的な設定方法まで解説します。

IF関数の基本と応用

IF関数は、ある条件が「正しいかどうか」に応じて異なる結果を表示するExcelの代表的な機能です。たとえば、「売上が10万円以上なら”達成”、それ未満なら”未達”」といった処理を自動で行えます。

IF関数の構文を理解する

=IF(条件, 真の場合の結果, 偽の場合の結果)

たとえば、セルA1の値が100以上かどうかを判断して結果を表示する場合:

=IF(A1>=100, “合格”, “不合格”)

このように、IF関数は条件判断と表示をセットで指定する仕組みです。時間がかかる作業も、条件付きで処理すれば手間が省け、スキルとしても実用性が高まります。

条件に応じた結果を設定する

IF関数は、数値・文字列・セル参照など、さまざまな条件に対応可能です。例えば:

  • =IF(B2=”女性”, “対象”, “除外”)

  • =IF(C3<=50, “再確認”, “OK”)

条件の内容を柔軟に変更できるため、実務との関連性も非常に高いです。

複数条件の応用方法

IF関数は他のIF関数と組み合わせて、複数条件を分岐させることも可能です。たとえば、点数によって3段階評価をする場合:

=IF(D2>=80, “優”, IF(D2>=60, “良”, “不可”))

こうしたネスト(入れ子構造)を使えば、複雑な判定が可能になります。IF関数を理解し応用できることは、Excelスキルの中でも大きな武器になります。

COUNTIF関数とSUMIF関数の使い方

IF関数のように「条件に応じた処理」ができる関数として、COUNTIF関数SUMIF関数があります。どちらも条件を設定して、それに一致したデータだけを対象に処理を行う点で、非常に便利です。

COUNTIFの基本的な使い方

COUNTIFは、特定の条件に一致するセルの数を数える関数です。

=COUNTIF(範囲, 条件)

例:=COUNTIF(A2:A10, "札幌") → A列にある「札幌」の出現回数をカウントします。

「条件を指定して件数を数える」という操作がワンクリックで完了するため、データの多い作業でもスムーズです。

SUMIFで合計を求める方法

SUMIFは、指定した条件に一致するセルの値を合計する関数です。

=SUMIF(範囲, 条件, 合計範囲)

例:=SUMIF(B2:B10, "東京", C2:C10)
→ B列に「東京」とある行に対応するC列の金額を合計します。

特定の条件に絞って数値を集計したいときに非常に使える関数で、売上分析や成績の集計に最適です。

COUNTIFとSUMIFの違いを理解する

関数名 概要 使い方例
COUNTIF 条件に合う件数を数える =COUNTIF(A1:A10, "女性")
SUMIF 条件に合う数値の合計を求める =SUMIF(B1:B10, ">100")

 

このように、COUNTIFは「件数」、SUMIFは「合計」を求めるという違いがあります。どちらもショートカットキーで素早く入力できる関数なので、初めての関数操作でも取り組みやすいのが特徴です。

データ分析に役立つ関数

Excel(エクセル)でのデータ分析において、「検索」や「参照」を自動化できる関数は、作業効率を劇的に高める重要な存在です。
その中でも特に活用されているのが、VLOOKUP関数とXLOOKUP関数
です。これらを使いこなせることで、ブックやシート間でのデータ取得が簡単になり、分析作業の精度もアップします。

本記事では、データ分析向けに覚えておきたい検索系関数を具体例とともに解説します。

VLOOKUP関数の使い方

VLOOKUP関数は、縦方向に並んだデータ一覧の中から、指定した値に対応する情報を左から右へ検索して取得する関数です。業務の現場でもっともよく使われている参照関数の一つです。

基本的な構文

=VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 検索方法)

例:社員IDに基づいて氏名を取得する場合

=VLOOKUP(A2, 社員一覧!A2:C100, 2, FALSE)

この例では、A2のIDを元に、「社員一覧」シートのA列からC列の中で**該当IDの氏名(2列目)**を検索・取得します。別ファイル(ブック)を参照することも可能で、複数のファイルを横断した処理にも活用できます。

よくあるエラーと対策

エラー内容 原因 対策
#N/A 一致するデータが存在しない 検索値や範囲を再確認。完全一致(FALSE)がおすすめ
#REF! 指定した列番号が範囲外 範囲に含まれる列番号を指定する必要あり
#VALUE! 引数の形式エラー 数式内のカンマや括弧の不足に注意

こうしたエラーは慣れないうちはよく発生しますが、構文ルールを覚えておけばすぐに対応可能です。検索範囲のロック($A$2:$C$100)などの設定もあわせて覚えておきましょう。

覚えておきたい補足

  • データの先頭列でしか検索できない

  • ピボットテーブルとの連携も可能(補助列を使って設定)

VLOOKUP関数は「一覧表から正確に情報を取り出す」作業に向いており、請求書や成績表の自動化などで頻繁に使われます

XLOOKUP関数の新機能

Excel 2021 や Microsoft 365 で使える XLOOKUP関数は、従来のVLOOKUPの欠点を改善した上位互換的な検索関数です。
VLOOKUPと違い、検索方向や参照範囲の柔軟性が大きく向上しており、2025年以降のExcel運用では特におすすめの新機能となっています。

XLOOKUPの基本構文

=XLOOKUP(検索値, 検索範囲, 戻り値範囲, [見つからなかった時の値], [一致モード], [検索モード])

例:=XLOOKUP(A2, A2:A100, B2:B100, "該当なし")
→ A2の値がA列の中で見つかれば、対応するB列の値を返します。

VLOOKUPとの違い(比較表)

項目 VLOOKUP XLOOKUP
検索方向 左から右のみ 上下左右いずれも可
列番号の指定 数値で指定(例:2列目) セル範囲で直接指定(安全性が高い)
見つからない場合 #N/Aエラーになる 任意の値を指定できる(例:”該当なし”)
挿入列の影響 列挿入で数式が壊れる可能性あり 挿入しても問題なし

 

これらの点から、XLOOKUPは柔軟でエラーに強く、実務に即した使いやすさを備えています

実際の使用例

複数のシートにわたる商品管理や在庫確認などで活躍します。たとえば、「商品コード」をもとに別シートから「価格」を取得し、注文一覧に自動で挿入することが可能です。

=XLOOKUP(E2, 商品マスタ!A:A, 商品マスタ!C:C, “不明”)

このように、検索と取得の流れがシンプルかつ柔軟で、変更にも強い構造が特徴です。

Excelでのデータ可視化

Excelは、表計算やデータ分析だけでなく、データを視覚的に分かりやすく表現するツールとしても優れています。
数値だけでは伝わりづらい内容も、グラフや条件付き書式を使えば、**ひと目で「何が重要か」**が伝わる資料に仕上げることが可能です。

ここでは、データ可視化の基本となるグラフ作成と条件付き書式の使い方について、ポイントを絞って解説します。

グラフ作成の基本

グラフは、表のデータを視覚化して、比較や推移を分かりやすく伝えるための基本機能です。Excelには多くのグラフの種類があり、それぞれに適した使い方があります。

グラフの種類を理解する

以下のようなグラフが、Excelでよく使用される代表例です:

グラフの種類 特徴・用途例
棒グラフ 項目ごとの比較に最適
折れ線グラフ 時系列の変化の推移がわかる
円グラフ 構成比を視覚的に示したいときに便利
散布図 関係性や分布を示す場合に使用

 

これらはすべて、Excelの「挿入」タブから簡単に作成できます。初めての方にもワーク画面に従って操作するだけでOKです。

データ範囲を正確に選択する

グラフ作成の第一歩は、正しいデータ範囲を指定することです。タイトルやラベルを含めて選択することで、自動的に項目名や数値が反映され、読みやすいグラフが完成します。

例:

A1:B6 の範囲(商品名と売上)を選択 → 棒グラフを挿入

グラフの表示がおかしいと感じたら、データ範囲が正しく選ばれているかを確認しましょう。

簡単な編集方法をマスターする

グラフの作成後は、以下のような簡単な編集で見やすさを向上できます:

  • タイトルの変更(クリックしてテキスト入力)

  • フォントサイズや色の調整

  • 凡例の位置変更

  • グラフスタイルの変更(テンプレートを選ぶだけ)

最近では、無料のオンライン講座や動画コースも豊富に公開されており、グラフ作成の基本を効率よく学べる人気コンテンツとなっています。

条件付き書式の活用法

条件付き書式とは、Excelのセルに対して条件に応じた色やフォントの装飾を自動的につける機能です。大量のデータの中から「異常値」や「重要なポイント」を視覚的に浮かび上がらせることができます。

条件を設定する方法を学ぶ

基本的な設定方法は以下の通りです:

  1. 対象となるセル範囲を選択

  2. 「ホーム」タブ →「条件付き書式」→「ルールの指定」

  3. 条件を入力(例:値が80以上→緑色にする)

  4. OKをクリック → 自動的に書式が適用される

このように、簡単な操作だけでデータの見た目が変わるため、Excel初心者にもおすすめの機能です。

視覚的にわかりやすくする工夫

以下のような工夫をすると、視覚的に強調したい情報を効果的に伝えることができます:

  • 重要値は赤文字+太字にする

  • 一定の基準を超えた数値は背景色で塗り分ける

  • 平均以上/未満の色分けでパフォーマンスを評価

Excelにはあらかじめいくつかのテンプレートルールが内蔵されているため、「使ってみたいけど面倒そう」と感じる方でも安心です。

オート機能でさらに便利に

条件付き書式は、データの更新に応じて自動(オート)で書式が変更されるため、一度設定しておけば手動で変更する必要はありません
たとえば、月ごとの売上データを更新するだけで、指定条件に合う行が自動的にハイライトされるので、確認作業の時間短縮にも繋がります。

Excel関数を使った実践例

Excel関数は、表計算ソフトの基本機能を超えて、ビジネスの現場で業務を効率化する強力なツールとして活躍しています。単なる計算作業だけでなく、業務の自動化・資料作成・報告作業の簡略化など、実践的な効果を発揮します。

ここでは、Excel関数を実際に仕事でどう活用しているのかを紹介しながら、職場でのリアルな体験談とエラー処理の注意点を解説していきます。

実際のビジネスシーンでの活用事例

【事例1】営業報告書の自動集計(SUM関数・AVERAGE関数)

ある営業部門では、毎日入力される売上データを元に、週ごとの報告書を作成しています。以前は手計算で行っていた集計作業を、ExcelのSUM関数AVERAGE関数を使うことで、わずか数秒で自動計算できるようになりました。

=SUM(C2:C8)
=AVERAGE(C2:C8)

このように関数を使えば、手作業での入力ミスも減少し、報告書の精度とスピードが大きく向上しました。

【事例2】顧客対応の記録管理(IF関数・VLOOKUP関数)

カスタマーサポート部門では、対応履歴を管理するためにIF関数を使ってステータスを自動判定したり、VLOOKUP関数を使って顧客情報を他シートから自動取得しています。

=IF(E2=”完了”,”対応済”,”対応中”)
=VLOOKUP(A2,顧客マスタ!A:D,3,FALSE)

これで、複数のシートにわたる情報を一括でビジネス文書や対応表に反映できるようになり、業務フローが劇的に改善されました。

【職場体験談】

「以前は毎回同じ資料を一から作っていたのですが、Excel関数を使うようになってから、定型作業はすべて自動化できるようになりました。Excel講座で学んだことが、今の仕事に直結して本当に役立っています。」

このように、Excel関数を学ぶことで、実践に強いスキルとして職場で活用できる場面が増えていきます。

エラー処理の方法と注意点

Excel関数を使っていると、思い通りの結果が出ない場合や、エラーが表示されてしまうことがあります。これらを正しく処理できるかどうかが、スムーズな資料作成や開発作業の鍵になります。

よくあるエラーの種類

エラー表示 原因と意味
#VALUE! 計算式に文字列が含まれている、または入力ミスがある
#REF! 参照セルが削除されているなど、コピー・貼り付けによる参照エラー
#N/A VLOOKUPなどで該当データが存在しないときに表示
#DIV/0! ゼロで割り算した場合のエラー(分母がゼロ)

 

エラー処理の手順

  1. エラー内容を確認(マウスを合わせるとヒントが表示)

  2. 関数の引数を見直す(範囲・セルの指定を確認)

  3. IFERROR関数で見た目を整える

  4. =IFERROR(VLOOKUP(A2, 顧客リスト!A:D, 2, FALSE), “該当なし”)

→ エラーを表示させず、指定した代替メッセージに置き換えることができます。

注意点を具体的に述べる

  • コピペによる数式のずれに注意(絶対参照$A$1を活用)

  • 関数が長くなると可読性が落ちるため、テキストメモやコメントをつけるとよい

  • オンラインで共有する場合は、保存形式やファイル構成に注意(.xlsx/.xlsmなど)

関数は便利な一方で、ちょっとしたミスで正しく動かなくなります。資料作成や開発作業中には、処理結果だけでなく関数そのものの構造を確認する習慣をつけることが大切です。

パソコンスクール パルティスへの
お問合せはこちらから

お問合せ電話番号は0120-025-826

営業時間平日 10:00~21:00/ 土日 10:00~15:00

pagetop