MOS_受講から試験までフルサポート

【MOS資格取得】受講から試験までフルサポート！

「MOSって意味あるの？」「自分にも出来るか不安」、そんな声をよく耳にします。独学と迷ったり、「資格は就職に効かない」と思っている方も少なくありません。
だからこそ、パルティスでは”資格を取る意味”を実感できる学び方とサポートをご用意しています。

MOS資格って、信頼できるの？

MOS（Microsoft Office Specialist）資格は、Microsoft Office製品（Word、Excel、PowerPointなど）の操作スキルを証明する国際資格です。Microsoftが公式に認定するこの資格は、世界中で通用し、Officeソフトウェアの実務的なスキルを持っていることを証明します。

MOS取得のメリット

■資格の価値（企業からの評価）

即戦力をアピール
MOS資格でOfficeスキルを証明。事務職や経理職では即戦力として評価されます。

履歴書でのアピールポイント
MOS資格は履歴書に記載可能。Officeスキルを客観的に示す強力な証明になります。

国際資格としての信頼性
MOSは世界基準のOffice資格。国内外でスキルの証明として信頼され、多くの企業で活用されています。

■あなたの未来に直結するメリット

昇進・昇給のチャンス
MOS資格で業務効率が向上。信頼性が高まり、昇進・昇給のチャンスも広がります。

転職市場での優位性
MOS資格は転職時にも有利。スキルの裏付けとして履歴書で高く評価されます。

自己啓発とスキルアップ
MOS資格は自己啓発にも最適。新しいスキルが自信となり、業務の幅も広がります。

パルティスのMOS資格取得までの流れ

パルティスはMOS試験会場！
だから「学び→試験申し込み→試験」すべてがパルティスで完結します！

受講までの流れ

MOS取得コース

MOSの称号「MOS Associate」を知っていますか？

称号は既定の試験科目に合格したすべての方に贈られます。
対象となるかもくをすべて同一バージョンで合格すると、合格した科目に応じてMOSの称号が認定されます！
■MOS Associate
一般レベル（Excel、Word、PowerPoint、Outlook）の4科目のうち3科目を取得すると認定証が発行されます。
複数のアプリケーションを効果的に使うことが出来る、総合的なスキルを証明します。
■MOS Expert
MOS Associate認定に加え、上級レベル（Excelエキスパート、Wordエキスパート、Access）の3科目のうち2科目を取得すると認定証が発行されます。一般レベルのスキルから上級レベルのスキル迄総合的なスキルを証明します。

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MOS取得した受講生の方の声

事務職として働いているのですが、スキル不足を感じMOS Excel資格を取得しました。日常業務でのデータ分析や報告書作成のスピードが飛躍的に向上し、上司からの評価も高まった気がします。
結果として、チームリーダーに昇進し、昇給も実現しました。
(受講生：事務職K・T様)

私は営業事務です。会社の先輩のすすめもありMOS PowerPoint資格を取得しました。
そのおかげでプレゼンテーション資料の作成が得意となり、顧客向けの提案資料を効果的に作成できるようになりました。
これにより成約率が向上し、営業成績もアップしました。やってみると楽しくて今はExcelのエキスパート取得のための対策中です。
(受講生：営業事務職　M・A様)

MOS資格の試験内容は？

MOS試験は、各Office製品ごとに行われ、それぞれのソフトウェアの基本操作から応用操作まで幅広く出題されます。試験はコンピュータ上で行われ、実際にOfficeソフトを操作する形式です。

■Word
文書作成、書式設定、ページレイアウトの調整、画像や表の挿入と編集などが出題されます。実務でよく使う機能が中心です。
■Excel
データ入力、セルの書式設定、関数の使用、グラフ作成、データ分析などが含まれます。特に関数の理解と応用力が求められます。
■PowerPoint
スライドの作成、デザインの適用、アニメーションの設定、プレゼンテーションの準備などが試験範囲です。視覚的な表現力が評価されます。
■Outlook
メールの送受信、カレンダーの管理、連絡先の整理、タスクの設定など、日常的な業務での活用スキルが問われます。
■Access
データベースの設計、管理、クエリ作成、フォームとレポートの作成、データの操作などに関する知識とスキルを評価します。

就職活動での具体的な活用方法

◆履歴書・職務経歴書への記載
MOS資格を取得したら、履歴書や職務経歴書に明確に記載しましょう。資格の取得年月日や取得したバージョンも記載すると、具体的なスキルをアピールできます。
◆面接での自己PR
面接の際には、MOS資格を取得した過程や実務での活用例を具体的に説明すると効果的です。例えば、Excelを使ったデータ分析の経験や、Wordを使った文書作成の効率化について話すことで、実務能力を具体的に示すことができます。

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