ExcelやWord、PowerPointなどパソコンで日常的に使われるMicrosoftOffice製品がどれだけ使えるかを証明できる国際資格です。
試験問題では様々な機能を効果的に使いこなすスキルが身に付くため、資格取得することで業務の効率化が図れます。
また、多くの企業で入社前のパソコンスキルの格差解消や、社員の自己研鑽のきっかけ、社員のレベルを底上げして円滑に業務遂行するためなど幅広く導入されています。

◆業種や職種を問わず幅広くパソコンが活用できるようになる
◆自分の力を理解し不足分を補うことが出来るから自信につながる
◆世界で通じる「国際資格」で自分を証明できる

【STEP1】各機能を理解することが出来るようになる
↓
【STEP2】機能と業務が結び付くようになる
↓
【STEP3】実務で使いこなせるようになる

●仕事で毎日使うパソコン、基本的なことは一通りできるようになっておきたい。
●希望の会社に就職したいから「パソコン使える」アピールは必要。
●自己流のパソコン作業に限界を感じて自信がなくなる時がある。

就職が決まったので少しでもパソコンの知識が増えればと思って受講を決めました。目的があったほうが自分には合っていると思ったのでMOSを目指しました。
講師のかたがとにかく親身になってくれるのがよかったなと感じています。受講前に時間を取って相談にのってくれたので私専用のカリキュラムがありますが、ペースに合わせて調節してくれているところがとてもありがたいです。
(受講生：S・S様)

受講のきっかけは転職に向けて資格があったほうがいいかなと思ったからです。
あまりパソコンを使う機会がなかったので、通う前は自分には少し厳しいかなと思っていましたが、実際に通ってみたら講師の方もそばにいてくれるし安心して学ぶことが出来ました。
目標はMOS資格を取得して転職に役立てることだったので、まずはExcelとWordを取得しました。やってみると楽しくて今はExcelのエキスパート取得のための対策中です。
(受講生：M・K様)

MOSの称号「MOS Associate」を知っていますか？
称号は規定の試験科目に合格したすべての方に贈られます。
対象となる科目をすべて同一バージョンで合格すると、合格した科目に応じてMOSの称号が認定されます!
■MOS Associate
一般レベル（Excel、Word、PowerPoint、Outlook）の4科目のうち3科目を取得すると認定証が発行されます。
複数のアプリケーションを効果的に使うことができる、総合的なスキルを証明します。
■MOS Expert
MOS Associate認定に加え、上級レベル（Excelエキスパート、Wordエキスパート、Access）の3科目のうち2科目を取得すると認定証が発行されます。一般レベルのスキルから上級レベルのスキルまで、総合的なスキルを証明します。

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